対象者が居場所を隠していない場合の例として、疎遠になった親戚や友人、生き別れになった親・兄弟、昔の恩師・恩人、離婚後長年会っていない子供、元カノや元カレの現在、電話番号は知っているが住所を知りたい、昔好きだった思い出の人等々、対象者が自ら姿を消して逃げている(失踪・家出)場合の例では、夫や妻が子供を連れて家出した、息子、娘が家出した、お金を貸していた知人が失踪した、恋人が突然音信不通になった等々・・当探偵社では、長年に渡る人探しの実績とノウハウをもって解決いたします。
【居場所を隠していないが所在不明の場合】
◆疎遠になっている親戚・縁者
◆生き別れになった親・兄弟に会いたい
◆昔の恩師・恩人と連絡を取りたいが前住所しか知らない
◆離婚して会えなくなった子供に会いたい
◆電話番号は分かるが住所を知らない
◆昔の恋人が今どうしているかを知りたい
◆旅行先で知り合った人に会いたい
◆最近知り合った人がどんな人なのか知りたい
◆悔いの残る別れ方をした友人、知人、恋人と会いたい
◆小・中学校時代の友人に連絡を取りたい
◆以前の職場の先輩、同僚、後輩に会いたい
◆遺産相続の為、居場所の分からない親類を探したい
【居場所を隠し逃げている場合】
◆夫・妻が子供を連れて家出した
◆息子・娘が家出した
◆夫・妻が出勤したまま姿を消し会社へも行っていない
◆夫・妻が不倫相手と一緒に姿を消した
◆お金を貸してた友人がいなくなった
◆恋人が突然音信不通になった
◆婚約者と些細な事で喧嘩になり急にいなくなった
◆恋人に別のパートナーができ、2人共いなくなった
昨今、夫や妻が不倫の果て逃避行してしまうケースが急増しています。最初は軽い気持ちでアバンチュールを楽しむだけの男女関係が気持ちが完全に移ってしまい、家庭や仕事等周りの事が一切目に入らなくなり挙句の果てに現実から逃げるように姿を消してしまう。残された家族は離婚すらできず途方にくれてしまいます。
特に多いのがギャンブルにのめり込み多重債務に陥り現実から逃れたく失踪してしまうケースです。複数件の消費者金融から借金をしそれが払えなくなり身内や友人、会社の同僚にお金を借りその場を凌ぐがそれも返せなくなりあらゆるとこからの督促に追い詰められ最終的には姿を消してしまう。最悪な状況となります。
夜遊びの延長から家に帰らなくなるケースや家族不破から居心地が悪く家を出るケース等様々ですが、何れにしても未成年の子供は自立できるだけのお金を持っていません。悪い大人の甘い誘いにのってしまい良からぬ手段でお金を稼ぐ。とくに女子の場合は望まぬ妊娠に至ることも少なくありません。早急に探さないと取り返しのつかないことになります。
家賃が払えず滞納が続き督促から逃れる為。会社の業績が悪化し従業員の給料も払えずどうにもならなくなった為。結果家族共々夜逃げをしてしまう。このような場合、殆ど住民票の移動もされないので探すのが非常に困難となります。
認知症とは主に記憶力、理解・判断力・実行機能にに障害がでます。特に見当識に障害が出た場合徘徊してしまうケースが多く、自分の意志ではなく外出し迷子になったり、遠くに歩いて行こうとしたりする行動が見られます。現在の時刻や年月日、自分が今どこにいるのかが判断できない為果てしなく遠くに行ってしまうケースも少なくありません。先ずは早急に警察に届を出す必要があります。
精神的疾患により失踪する場合、心神喪失状態で姿を消してしまうことが挙げられます。失跡直後は現実から逃げ出したいという思いが、当てもなく彷徨ううちにさらに追い詰められ自殺を考えるようになってしまうことも少なくありません。特に遺書を残してあった場合は大変危険です。早急に探し出さなければ最悪の事態となってしまいます。
情報につきましては、多ければ多いほど判明の確率は上がります。以下、ご依頼時にいただく情報例となります。
【行方、思い出の人】
○氏名
○生年月日
○電話番号(携帯等)
○実家の住所
○前住所、又はそれ以前の住所
○以前の勤務先やその住所
○その他対象者について、特徴等
【失踪/家出人調査】
○失跡者の氏名
○生年月日
○写真
○借入金の有無
○失跡時の持ち物
○運転免許証の有無
○移動手段(車両・バイク・自転車・徒歩)
○預貯金通帳の情報(入出金履歴)
○友人・知人の連絡先
○主な立ち寄り先(飲食店・パチンコ店・漫画喫茶等)
○その他対象者について、特徴等