アイ・エス・イー調査事務所は確実な証拠であなたを勝利に導きます
「最近、帰宅が遅い」「スマホを手放さなくなった」――そんな小さな違和感から始まる不安は、やがて大きなストレスとなります。
本ページでは、**浮気や不貞行為の定義・浮気調査の必要性・具体的な調査方法・浮気する人の特徴・浮気のサイン・よくある質問(Q&A)**を、探偵の立場から分かりやすく解説いたします。
証拠を押さえることは、離婚や慰謝料請求といった法的手続きだけでなく、夫婦関係を修復するためにも重要な第一歩となります。
「浮気」や「不貞行為」という言葉は日常的に使われますが、法律上と一般的な意味では違いがあります。
・浮気:配偶者以外に好意や恋愛感情を持ち、デートや連絡を繰り返す行為。肉体関係がなくても「浮気」と捉えられるケースが多い。
・不貞行為:既婚者が配偶者以外の異性と肉体関係を持つこと。離婚裁判や慰謝料請求で決定的な証拠とされる。
👉 例えば、「ただの食事だから大丈夫」と言い訳しても、手をつないでホテルに入る写真があれば不貞行為の証拠になります。
浮気の疑念を抱いたときに一番つらいのは「確信が持てないこと」です。
探偵による浮気調査は、単に「浮気しているかどうか」を明らかにするだけでなく、その後の人生に直結する重要な役割を果たします。
「もしかして浮気しているのでは?」と毎日悩み続けるより、はっきりさせた方が心が軽くなります。
・慰謝料請求の成功例:夫が会社帰りに女性宅に連泊している証拠を押さえ、300万円の慰謝料を獲得したケース。
・親権争いでの利用:不貞行為の証拠があることで、親権や養育費交渉に有利に進められた例もあります。
探偵の浮気調査は、ドラマのように派手なものではなく、地道で確実な証拠収集です。
・尾行・張り込み
対象者が誰と会い、どこに行き、どのように過ごしているかを追跡。
・証拠写真・動画撮影
ホテルの出入り、相手宅への宿泊など、裁判で有効な場面を高性能カメラで記録。
・行動調査
勤務後の行動や休日の過ごし方を分析し、浮気相手との接触パターンを把握。
・調査報告書の作成
裁判所にそのまま提出できる詳細な報告書を作成。文字だけでなく写真付きで分かりやすく整理。
👉 例:「毎週木曜日に会社近くの居酒屋で女性と食事し、そのまま同じマンションに入る姿を確認。連続3回の記録により、継続的な不貞関係を立証。」
浮気をする人にはいくつかのパターンがあります。
① 刺激・スリルを求めるタイプ
「結婚生活が退屈」「バレなければいい」と考え、遊び感覚で浮気に走る。
② 寂しがり屋・依存タイプ
パートナーに構ってもらえない寂しさから、他人に心を寄せる。
③ 自己中心的タイプ
「自分の欲望が最優先」で罪悪感が薄い。浮気をしても悪いと思わない。
④ 流されやすいタイプ
職場や友人関係から成り行きで浮気に発展。断れない性格も関係。
⑤ 常習タイプ
発覚しても何度も繰り返す。根本的に「浮気癖」がある。
以下のような変化が見られるときは注意が必要です。
・急に残業や出張が増え、説明が曖昧
・携帯電話にロックをかけ、手元から離さない
・下着や服装に気を使い始めた
・休日に「友人と出かける」と言って外出が増えた
・クレジットカードの利用明細に見覚えのない支出がある
👉 例:妻が「ママ友会」と言って外出していたが、実際は同じマンションの住人とホテルで会っていたケース。
・客観的な証拠を残せる
・相手に反論させない力がある
・離婚・慰謝料・親権争いなど法的手続きに直接役立つ
・将来の人生設計を冷静に判断できる
浮気・不貞行為は、夫婦の信頼を壊すだけでなく、人生を左右する重大な問題です。
「怪しい」と感じたら、感情的に問い詰める前に、まず事実を押さえることが大切です。
当社では、依頼者様一人ひとりの状況に合わせ、確実な証拠収集を行い、安心して次の一歩を踏み出せるよう全力でサポートいたします。
浮気調査の費用は、調査時間・人数・難易度によって変わります。
短時間(数時間)の確認調査:数万円程度。
本格的な連日調査(数日~1週間):数十万円以上になるケースもあります。
👉 例:残業後に女性宅に立ち寄るかどうかを確認する「ピンポイント調査」は10万円前後で収まった事例があります。
・対象者の行動パターンによりますが、一般的には数日から2週間程度が多いです。
・行動が規則的な場合:短期間で証拠が得られる
・不定期に会っている場合:長めの調査が必要
👉 「毎週金曜日に会っている」と分かっている場合は、1日でも決定的な証拠が得られます。
最も有効なのは、
・ホテルや相手宅への出入り写真・動画
・複数回の行動記録
・裁判所でも「肉体関係を推認できる証拠」として認められやすいです。
👉 例:ラブホテルに出入りする場面を3回記録したケースでは、慰謝料請求がスムーズに進みました。
当社では、徹底した調査マニュアルと経験豊富な調査員が行うため、対象者に気づかれる可能性は極めて低いです。
ただし、依頼者様が感情的になって問い詰めてしまうと発覚するケースもあるため、調査終了まで冷静に行動することをお願いしています。
「浮気していなかった」という事実もまた、大きな安心材料になります。
疑いを晴らし、夫婦関係を修復するきっかけになる
調査報告書を保管し、将来に備えることも可能
👉 実際に「夫は浮気していなかった」という結果で、夫婦関係が改善したご依頼者様も多くいらっしゃいます。
・報告書の提出:裁判資料にそのまま使える形式
・弁護士紹介:慰謝料請求・離婚手続きが必要な場合
・カウンセリング的な相談:今後の生活をどうすべきか一緒に考える
当社は「調査して終わり」ではなく、その後も依頼者様と共に考え歩んでゆくことをお約束いたします。
あなたのご主人や奥さんの浮気の事実を知る為には、浮気調査をされる事をお勧めします。これまで数多くの調査を行ってまいりましたが、あなたがパートナーの事を「最近何か変だぁ?浮気しているようだ。」とお思いの場合、それは悲しいかな9割方は現実のものとなります。最初は軽い気持ちで踏み入れた不倫の道でも、何れは抜け出すことのできない底なし沼と化す危険性があります。その為にもあなたには、躊躇せず迅速な行動が必要となります。先手必勝!あなたのパートナーに悟られないうちに言い逃れのできない確実な証拠をとりたいと思うのなら、アイ・エス・イー調査事務所事務所にお任せください。
依頼案件の中で最も多い調査は浮気調査です。浮気や不倫、不貞行為の現場をおさえ、証拠画像を収集し、確実な物的証拠としてご依頼者に提出致します。
これまで当社がご依頼を受けた浮気調査の約90%は、実際に浮気の事実が確認されそれ相当の証拠収集に成功しております。
基本的にご依頼者もパートナーの浮気の事実を知っているわけではなく、たいていの場合は「様子がおかしい」「浮気をしているかも?」等、確信のない方がほとんどです。しかし、実際調査をするとその予想は的中してしまいます。
見逃さないで!パートナーが浮気しているのなら、必ず兆しがあります。
◆携帯電話が圏外・留守電になっている時間帯がある
◆金遣いが荒くなった
◆スマホに触れさせない、カバンやその他の持ち物に触れさせない
◆服装に大きな変化が見られるようになった
◆残業・会議・出張だと言って帰宅が遅くなった。又、帰ってこない日が増えた。
◆トイレにスマホを持ち込む
◆無頓着だったのに、映画や音楽に詳しくなった
◆車の掃除をマメにするようになった
◆嘘や曖昧な言動が増えた
◆帰宅後、再び外出する事が増えた
離婚原因または有責配偶者であることを基礎付ける「不貞行為」それ自体を立証しようと思うと、男女の性的関係を立証する必要がありますので、二人が性的な関係を持っていることが合理的に推認されるような事情を裏付ける証拠(ラブホテルへの出入り、一つ屋根の下で宿泊する、長時間密室で二人きりの状態にある、メールやラインのやり取りで、それを前提とした会話がなされているなど)が必要となります。
頻繁に会っている相手女性並びにその子どもと一緒に遊んでいる状況の場合、不貞行為それ自体を裏付けるものではありませんが、少なくとも相当親密な関係にあること自体の証拠にはなります。
けれども、相手方から、親しい関係であるが、「体の関係はありません」といわれると、不貞行為それ自体の立証ができず、逃げ切られる可能性があることは事実です。
ですので、不貞行為それ自体を立証することとなると、二人が密室状態で二人きりになっていること自体を裏付ける証拠などがさらに必要になってくることは事実です。
もっとも夫が家庭を顧みない状況や、他の女性やその子どもと遊んでいる、頻繁に会っている事実、罵詈雑言を浴びせるなどの事実は、不貞行為そのものではありませんが、離婚手続を有利に運ぶための材料にはなりえます。
パートナーの浮気がばれた場合“もう会わない”と言っても、お互いおなかの虫は駆除できずに居座っております。再構築のご夫婦の関係は修復できない可能性は高いと言わざるを得ません。
やはりこのような場合、二人に有無を言わさない確実な証拠が必要となってまいります。
証拠は、特定の相手方と特定の場所(ラブホテルや相手の住居)への出入りの状況や、交遊の様子等を1回又は2回、3回と取る必要があります。
一般的に探偵業者での浮気調査の場合、時間当たりの料金と別途経費をプラスした金額となるのが通例で、お申し込み時に時間と日数を決定して調査をお受けすることになります。
浮気しているかどうか分らないけど、”ひょっとして?”と思われる場合
まさかあの人が?信じたくないけど、最近、何か行動や言動に不審な点がある。浮気してなかったら安心!もし浮気していたら、どうしよう・・・ 最初から数日間の調査と考えるより、大切なお金先ずは1~2日の調査から始められたら如何ですか?
●調査日数2日(10時間)12,0000円
浮気をしている事が確実で、相手がほぼ判っている場合
浮気相手がほぼ特定できていますと、その証拠取りのみに調査を集中する事ができます。
よって効率良く結果が出しやすく、比較的短期間の調査で済み、料金的にもご負担が少なくなります。
相手の名前、所在(住所)、勤務先などが判明している場合にお勧めです。
●調査日数3日(15時間)190,000円
浮気をしている事が確実で、相手が不明な場合
浮気相手がわからない場合は、相手が何処の誰であるかを含め調査を進めます。
相手と接触した場合二人の行動、立ち寄り先の確認は勿論のこと、二人が別れた場合、その相手を尾行して帰宅先の確認作業を行います。住所の特定と共に表札等で氏名まで判明する事がありますが、その時の判明に至らない場合でもあらゆる方法を使い調査期間に於いて全てを判明させるように努力いたします。
自ずと、他のプランに比べ調査期間と調査料金は増加します。
●調査日数5日(25時間)300,000円
●調査日数7日(35時間)410,000円
1日の調査時間を抑えたい場合
1日5時間もいらないとおっしゃる方、例えば”夫の会社から帰宅するまでの数時間が怪しい!”など、日々の短時間を数日間確認したい場合にお勧めです。
●調査日数3日( 9時間)120,000円
●調査日数5日(15時間)210,000円
●調査日数7日(21時間)290,000円
上記通常プランですと、対象者の予定が変わり動かなかった等、諸条件によりご指定いただいた日時に証拠が取れない可能性が出てまいります。
この場合でも、当然時間当たりの料金が掛かってしまい、結果的にご依頼者にそれ相応のご負担を掛けてしまうことにもなりかねません。
当社の「おまかせプラン」ですと、相手方の素性が分かっており、現在もなお確実に不倫関係が継続している条件下に於いて、時間・日数(最長2ヶ月間)関係無しで証拠を1回から複数回取る事を目的としておりますので、空振り時にご依頼者の無駄な調査料金をお掛けすることはございません。
●おまかせAプラン 30日以内 (証拠数1回以上) 200,000円~
●おまかせBプラン 45日以内 (証拠数2回以上) 250,000円~
●おまかせCプラン 60日以内 (証拠数3回以上) 300,000円~
尚、おまかせプランは、状況を十分にお聞きした上での見積りとなります。